
■設立趣旨・目的
本会は、多くの方々のご厚意により設立された「ヒアシンスハウス」を維持管理すると共に、芸術と自然への愛と共感を育むシンボルとして活用し、豊かな地域文化創造の一助となることを目的に設立されました。
■活動目標
・立原道造のみずみずしい魂を現代に伝えます
・自然の大切さ豊かさをともに学んでいきます
・市民が主体となる芸術文化活動を支援し醸成します
■会員の種類
本会の会員には、維持会員・賛助会員の2種類があります。
※詳しくは会則をご覧ください。
→「ヒアシンスハウスの会」会則
■ボランティア登録
本会では、ヒアシンスハウスの維持管理・運営に関するボランティアを募集しています。
内容:ヒアシンスハウス開室時における在室管理
1.体制…在室人数1人〜2人
2.時間…10:00〜15:00
3.曜日…水・土・日・祝日のいづれか
ボランティアをご希望の方は、
・お名前、ご住所、ご連絡先
・ご希望の曜日
・ご希望回数(月1回程度、2ヶ月に一回程度、など)
をメール・FAXまたはお電話にてお伝えください。
■お問い合わせ
〒336-0021 埼玉県さいたま市南区別所5-5-9 北原立木
電話&FAX 048 (863) 4474
メール↓
■ヒアシンスハウスの撮影に関するお問い合わせ
ヒアシンスハウスは一般来室者の方のご見学を優先させていただいております。
撮影に関しましては、事前にお電話(048-863-4474)にてお問合せください。
(メールではなくお電話にてお問合せいただきますようお願い申し上げます。)
■会報『風の詩』
・風の詩第12号(2019年9月発行)→PDF
ヒアシンスハウスの十五年を語る(佐野哲史・建築家)
ヒアシンスハウス・夢のひろがり(北原立木・小説家)
ハウスガイドの「はなしの種」(三浦清史・建築家)
ロープアートの魅力(田中美千代・詩人)
ペンの代わりに映像で(富田宏・彩の国埼玉映像連盟会長)
ヒアシンスハウスで夢が生まれる(吉里睦子・ハウスガイドボランティア)
・風の詩第13号(2020年10月発行)→PDF
「浦和学」の扉を開くヒアシンスハウス(山中知彦・新潟県立大学教授)
ヒアシンスハウス―美しい風景とともに(小坂真周・芸術創作家)
今 なぜ 立原道造か(野口久枝・住宅ジャーナリスト)
愛される立原道造(清水美緒・ハウスガイドボランティア)
■ヒアシンスハウスの会 運営委員会
文学・建築・音楽・美術・自然観察・地域活動など、様々な分野の下記の方々のご協力で、当面の運営を図ります。 活動に興味のある方の、積極的なご協力をお待ちしております。
秋元珠江 美術家
後町正樹 別所第三自治会
生川 朋 ものつくり大学講師、現代の名工
太田邦夫 ものつくり大学建設技能工芸科教授・建築家
太田好泰 エイブル・アート・ジャパン事務局、MAR
小野寺茜 埼玉大学大学院生
北原立木 さいたま文藝家協会理事、文芸誌『孤帆』主宰
楠見邦博 文芸誌『孤帆』同人
窪寺 茂 独立行政法人奈良文化財研究所 建造物研究室・室長
菅原優子 詩人、大宮詩人会
坂本哲男 さいたま文藝家協会理事、文芸誌『孤帆』同人
佐野哲史 建築家、慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科
鈴木静哉 埼玉大学教育学部教授、作曲家
篠原 譲 同人誌『空とぶ鯨』編集委員長
高岡典男 彫刻家
武田 緑 画家・立原道造愛好家
高島芳幸 美術家・美術教師
丹下尤子 画家、CAF-N 副代表
津村泰範 長岡造形大学
中島文子 浦和女声合唱団リーダー
永峰富一 ヒアシンスハウスをつくる会世話人代表・建築家
中村 誠 埼玉県立近代美術館学芸主幹
登 芳久 さいたま市図書館友の会副会長、文芸誌『胡蝶夢』主宰
眞喜志愛子 ハウスガイド
三浦清史 建築家、JIA 埼玉
宮田 勝 南区区民会議教育文化担当
宮本則子 立原道造記念館理事、館長代理
森田 一 うらわ美術館学芸係長
山中知彦 建築家
弓削緋紗子 さいたま文藝家協会副会長
吉里睦子 ハウスガイド
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