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ヒアシンスハウスの会

■設立趣旨・目的
本会は、多くの方々のご厚意により設立された「ヒアシンスハウス」を維持管理すると共に、芸術と自然への愛と共感を育むシンボルとして活用し、豊かな地域文化創造の一助となることを目的に設立されました。


■活動目標
・立原道造のみずみずしい魂を現代に伝えます
・自然の大切さ豊かさをともに学んでいきます
・市民が主体となる芸術文化活動を支援し醸成します


■会員の種類
本会の会員には、維持会員・賛助会員の2種類があります。
※詳しくは会則をご覧ください。
「ヒアシンスハウスの会」会則


■ボランティア登録
本会では、ヒアシンスハウスの維持管理・運営に関するボランティアを募集しています。

内容:ヒアシンスハウス開室時における在室管理
1.体制…在室人数1人〜2人
2.時間…10:00〜15:00
3.曜日…水・土・日・祝日のいづれか

ボランティアをご希望の方は、下記をメールにてお伝えください。
 ・お名前、ご住所、ご連絡先
 ・ご希望の曜日
 ・ご希望回数(月1回程度、2ヶ月に一回程度、など)
 

■お問い合わせ

メール


■ヒアシンスハウスの撮影に関するお問い合わせ
ヒアシンスハウスは一般来室者の方のご見学を優先させていただいております。
撮影に関しましては、事前にお問合せください。


■会報『風の詩』

風の詩第12号(2019年9月発行)PDF
ヒアシンスハウスの十五年を語る(佐野哲史・建築家)
ヒアシンスハウス・夢のひろがり(北原立木・小説家)
ハウスガイドの「はなしの種」(三浦清史・建築家)
ロープアートの魅力(田中美千代・詩人)
ペンの代わりに映像で(富田宏・彩の国埼玉映像連盟会長)
ヒアシンスハウスで夢が生まれる(吉里睦子・ハウスガイドボランティア)

風の詩第13号(2020年10月発行)PDF
「浦和学」の扉を開くヒアシンスハウス(山中知彦・新潟県立大学教授)
ヒアシンスハウス―美しい風景とともに(小坂真周・芸術創作家)
今 なぜ 立原道造か(野口久枝・住宅ジャーナリスト)
愛される立原道造(清水美緒・ハウスガイドボランティア)


■ヒアシンスハウスの会 運営委員会

文学・建築・音楽・美術・自然観察・地域活動など、様々な分野の下記の方々のご協力で、当面の運営を図ります。 活動に興味のある方の、積極的なご協力をお待ちしております。

加来はる恵 ハウスガイド
北原立木  さいたま文藝家協会理事、文芸誌『孤帆』主宰
楠見邦博  文芸誌『孤帆』同人
坂本哲男  さいたま文藝家協会理事、文芸誌『孤帆』同人
佐野哲史  建築家、慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科
清水美緒  ハウスガイド
種田元晴  文化学園大学
津村泰範  長岡造形大学
中島文子  浦和女声合唱団リーダー
中村 誠  埼玉県立近代美術館学芸主幹
登 芳久  さいたま市図書館友の会副会長、文芸誌『胡蝶夢』主宰
三浦清史  建築家、JIA 埼玉
宮本則子  立原道造記念会
山中知彦  建築家
吉里睦子  ハウスガイド


歴代運営委員

秋元珠江、後町正樹、生川 朋、太田邦夫、太田好泰、小野寺茜、窪寺 茂、菅原優子、鈴木静哉、篠原 譲、高岡典男、武田 緑、高島芳幸、丹下尤子、永峰富一、眞喜志愛子、宮田 勝、森田 一、弓削緋紗子

 

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当サイト内の全て又は一部の内容・画像・資料の無断転載を禁じます。    資提供:立原道造記念館