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夢まつり 風信子建築塾 ハウスガイド養成講座 文化芸術活動コーディネーター養成講座

文化芸術活動コーディネーター養成講座 (2005年 9月〜2月)
平成17年度 埼玉県文化振興基金助成(文化活動サポート団体助成)事業

<各論編(第1回〜第6回)>   総論(第7回〜第10回)の詳細を見る

■第1回 10月23日 (日)  さいたま市南区役所1階会議室
「美術展のマネジメントと国際交流展〜CAFの活動を中心に〜」
丹下尤子 (CAF.N副代表、画家)

@ CAF (Contemporary Art Festival) 活動の歴史…1978年埼玉美術の祭典に始まり、今日まで続いたCAF美術展とそれに伴う諸事業について、作家達の活動の歴史。
A CAFと国際交流展…CAFが開催してきた数々の国際交流展、海外展について。
B 美術展のマネージメント…企画、運営、出品メンバー、搬入・搬出、飾り付け、作品集/関連事業、助成金、国際交流展などについて。
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丹下尤子 1976年〜三軌展、埼玉美術の祭典、83年〜CAF 展、北関東展、女流展、サロン・ド・トーキョー展、モダンアート展、97年4月 アイスランド日本現代美術展、他に出品。個展、グループ展多数。

第2回 11月27日 (日)  さいたま市南区役所1階会議室
「舞台芸術プロデュースの実際〜創作ダンスの現場から〜」
藤井利子 (東京創作舞踊団主宰)

新国立劇場のように劇場がプロデュースする公演もありますが、今回は各舞踊団の自主公演のプロデュースにしぼってお話させていただきます。1960年東京創作舞踊団を設立以来、毎年公演をプロデュースしてまいりました。また埼玉県舞踊協会創立以来、藤井公(現在、名誉会長)を中心に私(同・副会長)も理事の一員として様々な公演活動をプロデュースしてまいりました。体験を通してこれからの時代に合ったあり方を、皆様と共に私も再検討する機会とさせていただきたいと思います。
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藤井利子 東京創作舞踊団主宰。文化庁芸術最優秀賞3回、舞踊批評家協会賞3回、石井漠賞等を受賞。公演活動と共に次代の舞踊家育成に力を注いでいる。

第3回 12月4日 (日) さいたま市南区役所1階会議室
「市民が創る文化事業〜プロとアマの使い分け〜」
山尾聖子 (杉野服飾大学・駿河台大学非常勤講師)

国・県・市町村の文化予算が激減する一方、私たちの文化志向はますます多様化・高度化しています。
市民がオリジナリティあふれる文化事業を立ち上げ、自立運営することは大いに期待されますが、「市民が創った文化事業=ダサイ」を打ち破るためには、プロとアマの使い分けが肝要です。
市民は文化事業を創りたがる/事業の経費と成果を左右するプロとアマの使い分け/プロとアマの違いとは/無償で人が動くわけ/地域通貨の導入例/地域で文化事業を創る意義
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山尾聖子 1990年〜入間市等で毎年30本以上のコンサート・落語会・美術展・講演会・ワークショップ・グッズ制作等を企画運営。地域ふれあい通貨元気運営委員会事務局長。

第4回 12月11日 (日)  さいたま市南区役所1階会議室
「介護・福祉とアート 〜アート・デリバリーの現場から〜」
並河恵美子 (NPO芸術資源開発機構[ARDA]代表)

「アート・デリバリー」とは、アーティストを施設に派遣して創造の時間を共有する活動です。前例のない高齢化社会へ向けてアートで何ができるかを考えながら、現在「アート・デリバリー:介護する人される人のための出張芸術講座」を進行中です。介護士たちがアーティストの講座とワークショップを受講後、日々の介護に活かすことを目的にプログラムを展開しています。アートの根源的な力が五感を通して残存する生きる力を呼び起こすことを体験していますが、さて、その現場は?
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並河恵美子 現代美術の画廊を閉廊後、2002年杉並在住の美術関係者とNPOを設立。アートの資源を社会に活かす様々な活動を展開中。

第5回 1月15日 (日)  さいたま市南区役所1階会議室
「郷土で育てる文学〜創作、読書会・朗読会の実際と育成〜」
北原立木 (さいたま文藝家協会理事、文芸誌『孤帆』主宰)
登芳久 (さいたま市図書館友の会副会長、文芸誌『胡蝶夢』主宰)

風土と文学は密接な関係にある。郷土で育てる文学とは新しい風土に根ざしたものでなければならない。埼玉県は東京に隣接しているため文学も東京に集中し独自の文学が育たないといわれるが、郷土を今住んでいる所と思えば、そこに生き生活する日常を書くことで新しい意味での郷土性が獲得できるのではないか。同人誌等の発行で創作活動を振興し、読書会・朗読会等での人と人とのコミュニケーションによって、地域に根ざした新しい文化創造の一助となることを願っている。
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北原立木 1979年文芸同人誌『孤帆』創刊、以後同誌を中心に多くの作品を発表するほか、地域の文芸振興のための活動を継続。『文芸埼玉』等編集委員。
登芳久 小野十三郎に詩、足立巻一、井上俊夫に散文の指導を受ける。「埼玉文芸家集団」所属。文芸誌『胡蝶夢』主宰。

第6回 1月22日 (日)  埼玉県立近代美術館講堂
「歌声は翼に乗って〜合唱から広がる世界〜」
岸信介 (全日本合唱連盟副理事長)

貴方が初めて聴いた歌は、お母さんの子守歌でしょうか?人は嬉しい時、悲しい時、淋しい時、誰かの為に、そして自分の為に歌を口ずさみます。記憶に新しいところでは洪水のバスの上で、互いに励まし合い、歌いながら夜を明かしたニュースもありました。「合唱」は1+1が2ではなく、ハーモニーすることによって、3にも4にもなる声の芸術です。声という神様から授かった素晴らしい楽器を生かして、心を伝え、心に響く「合唱」の世界を体験してみましょう。
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岸信介 1942年浦和出身、国立音楽大学声楽科卒業。全日本合唱連盟副理事長・東京都合唱連盟顧問・日本合唱指揮者協会理事・「舫(もやい)の会」主宰。

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